北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号
なお、本年度公益財団法人埼玉県学校給食会による給食コンクールの地産地消献立部門において、中丸小学校が応募した北本産キャベツを使用したカレーミートローフの給食提供が、埼玉県学校給食センター研究協議会会長賞を受賞しております。 今後につきましても、価格の問題や必要量の安定供給といった課題はございますが、引き続き地場産食材を活用した学校給食における地産地消の取組を進めてまいりたいと思います。
なお、本年度公益財団法人埼玉県学校給食会による給食コンクールの地産地消献立部門において、中丸小学校が応募した北本産キャベツを使用したカレーミートローフの給食提供が、埼玉県学校給食センター研究協議会会長賞を受賞しております。 今後につきましても、価格の問題や必要量の安定供給といった課題はございますが、引き続き地場産食材を活用した学校給食における地産地消の取組を進めてまいりたいと思います。
11番、過去、全国学校給食甲子園において都道府県代表以上に選ばれた献立や、他の学校給食コンクールにおいて、いずれかの賞を得た献立の応募は禁止する。 以上でございます。 次に、②平成26年度から29年度までの、各年度の応募施設総数及び埼玉県内の応募施設名とその成績を伺うについてお答えいたします。
戸田市学校給食センターは、新設稼働から5年が経過し、オール電化、完全ドライ方式という施設環境に調理員の方々がやっとなれ、本年は県学校給食コンクールで入賞し、子供たちからも、給食がおいしいと大変喜ばれています。これまで研さんを積み、蓄積をしてこられた専門的な貴重な調理業務を、なぜ、あえて今、民間に委託しなければならないのか、全くわかりません。
これがせっかく、今現在、順調に稼働し始めたところで、学校給食コンクールでも大変優秀な成績をおさめた戸田市の給食であるわけです。あえてこれが委託をする必要がまずあるのかどうか。それでこうした長年この間、長期にわたって熟練されてきたものが本当に、こうしたノウハウを調理士さんの指示・監督だけで生かしていくことができるのかどうかという点。
そういう中で、今せっかく市長が言っていただいたので、幾つも出てきたんですが、例えば農業に対しましても、今も申し上げましたように、建設経済常任委員長として初めて出させていただいた会議の中でも、後継者であったり、いろんな意味で手詰まり感というのもないこともないのかなと考えたときに、それを農業関係者だけでやるのではなくて、例えば学校給食甲子園とか、埼玉県でも学校給食コンクールというふうなものをやっているようですが
平成26年度は、埼玉県の給食コンクールで第3位、埼玉県学校栄養士研究会会長賞を受賞したとのことでした。 視察後の検討会において、委員からの異物混入対策については、現場に入れないので確認できなかったが、食べ残しについてはどのように処理しているのかとの質問に対して、食べ残しについては月2回食べ残しのデータをとっている。
そういうものを出したり、それから何か学校の給食コンクールみたいなものがあって、それを所沢の和田小といったかな、そういうところで賞をとったものを出しているというふうなことらしいんですけれども、この町では何かそういったことはありますか。 ○小川唯一議長 荒井教育長。
大きく2番、学校給食コンクールについてであります。 ①、これはふじみ野市に赴任された先生や、小学校がふじみ野市、中学校は他市といった子からも聞いたことですが、実はふじみ野市の給食は本当においしいということです。私も近隣の給食を食べるチャンスがあり、当市の給食はおいしいと実感するところです。
その結果、平成20年度には農林水産省主催の学校給食コンクールにおいて生産局長賞を、また埼玉県学校給食会主催のコンクールでは学校給食牛乳協議会長賞をそれぞれ受賞し、高い評価を得たところでございます。また、平成20年度からは児童生徒の発案した給食メニューを取り入れるなど、児童生徒にとっても楽しい給食になるよう心がけております。
食内容につきましては、安全で衛生的な食材、また国内産など良質な食材の購入に努めるとともに、献立面について、学校給食コンクールに参加し、優秀な成績をおさめるなど、給食内容の充実を図り、安全でおいしい給食を提供しております。
もう一つ、県の教育委員会が給食がいいか悪いか判定するに、学校給食コンクールというのをやっている。いろいろ検体を出してみて、値段的にも内容的にもいいかどうかという、県の教育委員会がそういうコンクールを開いている。久喜はどうも出したことがないという話ですが、調べたら出したことがあるようですけれども、一発で落ちた。その後出していない。
そういう意味では、比較の問題で是非お聞きしたいのは、県の教育委員会が学校給食コンクールをやっています、県の教育委員会が。各学校で応募した給食について、食材が何グラムで、何が幾らと細かい明細まで載せた上で、いわゆる金賞だとか何とかかんとか毎年やられているのですね。どういうわけか、毎年上位に入るところは、比較的固定をされているのです。
次に、7月24日、北本市で行われた埼玉県学校給食コンクールにおいて、本市栄町共同調理場栄養士チームが自由部門において日本体育・学校健康センター理事長賞という最高の栄誉ある賞に輝きました。このコンクールは学校給食の多様化、充実を目的に毎年行われており、栄町共同調理場チームは昨年11月の同コンクールの課題部門、文部省体育局長賞に引き続き、連続の受賞となりました。